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平成31年4月29日
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掲載日時: 2019-4-29 6:00:00 (3 ヒット)
あおぞら歳時記

   
 春になってまいりますと、雨上がりの後などに、七色の美しい弧の形をした虹を見掛けることがあります。
 空中の水滴にあたった光が屈折分光によって、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の七色に輝くのだそうです。
 昔の人は「天使のはしご」「玉の橋」とか、美しい言葉がいくつもあります。
 「虹」という漢字には、虫へんがついています。虫とは、どんな意味があるのでしょう。虫とは、今私たちが考える虫のことではありません。大蛇とか、竜のことを虫と呼んでいました。虫へんの横の「工」は、「貫く」という意味です。虹とは「大空を貫く竜」と考えたのです。雄の竜を「虹」、雌の竜を「霓」と書きました。雄の竜と雌の竜が天空で合体します。それがゴロゴロという雷鳴であり稲光であります。そして生まれる子どもが稲であります。虹が出て、雷の多い年は豊作だと言われる伝承はこの意味からです。
 虹によく似たもので、蜃気楼があります。「蜃」は大きな竜=辰。「気」は大気。「楼」は高い建物。これは恐怖の前兆、凶事として恐れられました。




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